返報性の原理ってなに?無意識下で相手を動かすテクニック?

みなさん返報性の原理ってご存知ですか?

今の企業に転職してから耳にするようになったのですが、人間関係を構築する上で返報性の原理というものが非常に有効な手法であると言われています。

今日はそんな返報性の原理をご紹介したいと思います。

 

 

返報性の原理とは

返報性の原理とは、人間の持つ心理的な反応の一つで、何かを与えられるとその分を返さないといられないというものです。

簡単な例ですと、人から誕生日プレゼントをもらうと「相手の誕生日の時には買ってあげなきゃ」と考えると思います。

これが返報性の原理です。

この原理の本質は「何か欲しいのなら、自分が先に与えなさい」というものです。

 

この原理はいろいろな場面で使うことができます。

 

どんな場面で使うの?

返報性の原理はいろいろな場面で利用することができます。

 

 

①社内

社内では自分が仕事をしやすくなるために立ち回ることができます。

人が嫌がるような細かい事務作業や人が嫌がる作業を率先してやっておくことで、大変そうにしているときや忙しい時には手伝ってもらえるようになります。

 

②社外

営業の方であれば、顧客と深耕を深めたりするためにも使えます。

できる営業マンは顧客に製品やサービスを売り込むのではなく、適切な仮説を元に顧客へ必要な情報を提供していきます。

そのような情報を提供することによって、信頼を得ることができ、顧客からも情報を引き出せるようになります。

 

③私生活

一番はじめに書いたように、誕生日プレゼントの例が王道です。

誰かにもらったプレゼントをもらったら、同じタイミングで返さなきゃと思いますよね?

結婚式も呼んだ方に呼ばれたら参加しなきゃと思うように、マナーや常識ちっくになっていることも返報性の原理に基づいているのだと思います。

 

まとめ

簡単にいくつかパターンを記載いたしましたが、なんとなく普段の生活を思い返すとこのようなことって自然にしているかと思います。

 

これを意識的に行うことによって、周りの方々の協力を得やすい環境を作ったり、周囲と良好な関係を作ることができると思います。

 

何かを得たければまずは自分からということでしょうか、、、

なかなか意識して自ら与えることってできていないなと思うので、まずは自分から行動してみましょう。