あなたもHSPかも?敏感すぎて苦しんでいるあなたへ

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私は小さい頃から、人の強い感情(怒ったり、失望したり)が自分や他の人に向けられていると、冷静でいられなくなってしまっていました。

今では多少コントロール出来るようになりましたが、強いストレスを感じるという部分は変わっていません。

 

先日、色々なブロガーさんのブログを見ていたらとても気になる記事を発見しました。

 

ポジ熊さんのこちらの記事です

 

 

HSPとは?敏感、繊細で感受性が高く生きづらい人へ - ポジ熊の人生記www.pojihiguma.com

 

こちらはHSP(ハイリーセンシティブパーソン)について書かれた記事です。

 

こちらの記事を読み、自分がこのようなカテゴリーに入る人間なのだと思うことができ、心がとても軽くなりました。

 

他の人よりも敏感で繊細で、他の人と同じ刺激を受けても敏感に反応してしまうあなたも、もしかしたら

 

HSP=とても敏感な人

 

なのかもしれません。

私はこの記事を読んでとても心が軽くなり、この記事に載っている本を読んでHSPというものがどんなものであるかしっかりと理解することができました。

 

少しでも心当たりのある方は是非この記事も含め、ポジ熊さんの記事も読んでみてください。

あなたの心が軽くなるお手伝いができたら嬉しいです。

 

 

 

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)とは

HSPとは

H =highly

S =sensitive

P =person

の略で、直訳するととても敏感な人という意味です。

 

全人口の15~20%に見られ、珍しいことではない。

(高等生物に対する実験でも約20%が「とても敏感」であったそうです。)

 

 

HPSの特徴は

・神経が高ぶりやすい

(他の人が平気な程度でも、騒音や人込みなどがを強い刺激と感じてしまう)

・人が気が付かないような些細なことにも気づく

・律儀で完璧主義

・周りの人の感情に敏感

他にも様々な特徴があります。 

 

  • まぶしい光や、強い臭い、肌触りの悪い布、近くを通るサイレンの音といったものに容易に圧倒されてしまう。
  • 短時間に多くのことを抱えるとあわててしまう。
  • 暴力的な映画・テレビ番組を見ないようにしている。
  • 忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋、もしくは一人になって刺激をやわらげることができる場所に閉じこもりたくなる。
  • 生活する上で、動揺したり圧倒されるような状況を避けることを最優先にしている。
  • デリケートで繊細な、香りや味・音・芸術作品がわかり、それを楽しんでいる。
  • 豊かで複雑な内面世界をもっている。
  • 子供のころ親や先生は、わたしのことを繊細あるいは内気だと思っていた。

 

        引用:The Highly Sensitive Person

 

HSPすべての人に当てはまるわけではないようです

 

 

HSPってそもそも誰が言ってるの? 

上で引用しているサイトにも書かれていますが、HSP研究の第一人者であるエイレン・アーロンさんがたくさんの調査をもとに本を出版し、HSPに対しての正しい知識を世の中に広めようとしています。

 

 

HSPの診断方法

23個の項目に「はい」か「いいえ」で答えることで診断ができるそうです。

下記HPから見ることができます。

(転載禁止のようですのでHPへ行って見てください)

 

            The Highly Sensitive Person

 

また、以下の本の中でも紹介されています。 

 

 

 

 

 

私について

自己診断結果

 

私は自己診断の結果、23項目全てで「はい」という答えになりました。

私がHSPを知るきっかけになったポジ熊さんと同じです(笑)

 

 

HSPである可能性はかなり高そうです。

 

幼い頃の自分

HSPを知ったとき、自分の幼いころのことを母親に聞き、幼いころからHSPの特徴が出ていたのかなーと感じました。

 

以下、母親から聞いた幼い時の私です

 

①環境が変化すると体調を崩す(風邪、高熱等)

②人見知り、母親以外の誰にも寄り付かない(親族でもダメ)

③人の期待に応えようとする(5か月で伝い歩き、10ヶ月で歩く。2歳年上の兄について回り、大きな公園のアスレチックを3歳になる前に制覇等)

④精神的に乱されると手が付けられない(本を読んでいたりとか、何かを邪魔されると暴れる)

 

 

 ほんと、こうやって見ると周りに影響されすぎてますね(笑)

 

今の自分は?

環境が変化すると体調を崩す

 →今も変わっていません。就職して配属が決まり引っ越した時。異動になり東京に戻った時、どちらも環境が変わったタイミングで相当体調を崩しました。。。

 

人見知り、母親以外の誰にも寄り付かない

 →今も変わっていません。さすがに親族は平気ですが(笑)

初対面は緊張して話せませんし、基本てんぱります。。。

 

③人の期待に応えようとする

 →これも変わっていませんね。今でも人の期待に応えようとしてしまいます。

親の理想の息子を演じようとか、友達の中で期待されている役割を演じるとか、そんなことをしてしまいます。結果、一人で疲れ切って一人の時間が欲しくなります。

 

④精神的に乱されると手が付けられない

 →さすがに暴れることはありません(笑)

しかし、精神的に乱されると疲弊し、気力がなくなります。一人になってゆっくりする時間が必要になります。

 

『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。』を読んで

上記でも引用していますが、HSPについて書かれている、エイレン・アーロンさん[著] 富田香理さん[訳]の『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。』を読んで、私が学べたこと・共感できたことを書きたいと思います。

 

知覚的刺激の80%は目から 

HSPにとってはあらゆる刺激がストレスになり、寝られないという症状が出る方もいるようです。

私も精神的ストレスが高まっているときには夜まったく寝られなくなります。

寝られたと思っても30分もたたないうちに目が覚めてしまいます。

本書によると、知覚的刺激の80%は目から入ってきているそうなので、HSPにとっては眠れない時でも目を閉じ静かにしているのが一番リラックスできるようです。

眠れないことにストレスを感じてしまう場合には本を読んだり、今悩んでいることを紙に書きだしたりして気持ちを落ち着かせることを勧められています。

 

私は寝られない時、なるべく目をつむっているようにしていますが、寝られない中、目をつむっているのが私にはストレスになっていました。

なので、今まではそれでも寝られないとスマホをいじったりしてしまっていました。

明るいものを見ていると逆に目が覚めてしまいますよね。

また、スマホによっていろいろな情報を目から入れることで、それも刺激になっていたのではないかと思います。

 

今後は寝られなくてもスマホはいじらず、薄暗い明りの下で本を読む程度にしようと思います。

寝られないのは眠くないからではなく、刺激が多すぎるからであるということを知れたので、寝られない時期は極力刺激を減らすようにしたいと思います。

 

「人見知り」は状況に対する反応 

私は幼いころから人見知りで今も治っていません。

本書によると人見知りは敏感さゆえの一時的な神経の昂りが原因で、何を言ったらよいかわからなくなってしまっているだけであるとのこと。

「人」に対しての苦手意識ではなく、初対面の人がいるその「状況」に対して神経がたかぶってしまう、それは昔初対面の人に対しての失敗があり、それに対しての苦手意識のせいで失敗を繰り返してしまい、周りの人に「人見知り」扱いをされてしまう。

それが繰り返されることで人がいるだけで神経が昂ってしまうことが定着してしまう

ようです。 

 

本書では人見知りについて学生で実験をしており、人見知りを克服するには、「人」が原因ではなく、周りの状況(外的要因・周りの騒音や、気温など)によって神経が高ぶっているために落ち着きがなくなっている、ということを理解することを勧めています。

 

私は仕事では初対面の人でも人見知りはせずに話せるのですが、なぜかプライベートはうまくいきません。

そう考えると初めて会う「人」が原因ではなく、なにか状況に原因があるのだろうなということが腑に落ちました。

プライベートの初対面の「人」に対しても人見知りすることなく対応できるように¥、自分を理解していきたいなと思います。

 

 

『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。』を紹介

本書の中には上記で紹介した以外にも様々な対応であったり具体例が載っています。

ぜひ読んでみてください。

 

 

まとめ 

本書を読んだことで、HSPは敏感であるがゆえに他の人の感情の変化にも気づき、対応できる心優しい存在であるとようにとらえることができました。

敏感であることを前向きに考えることができるようになるので、是非読んでいただけたらと思います。